SM-S251とSM-S151の違いを比較!シロカおうちシェフブレンダー新型と旧型はどっちがおすすめ?

SM-S251とSM-S151の違いを比較!シロカおうちシェフブレンダー新型と旧型はどっちがおすすめ? 家電

繊維の多い食材や豆乳をよりなめらかに仕上げたい人、新しいメニューやお手入れのしやすさを重視する人には新型SM-S251、価格を抑えたい人には旧型SM-S151がおすすめです。

2機種は容量800mL、消費電力、本体サイズ、重さが同じで、違いは粉砕力、オートメニュー、レシピブック、付属品、カラー・価格に絞られます。

この記事では、シロカのヒーター付きブレンダー「おうちシェフブレンダー」新型SM-S251と旧型SM-S151の違いと共通点を公式仕様で比較し、使い方別にどちらを選べばよいかを整理します。

SM-S251とSM-S151はどっちがおすすめ?なめらかさとメニュー重視なら新型SM-S251

公式ストア価格で1,980円の差を払ってでも、仕上がりのなめらかさと料理の幅を広げたいなら、新型SM-S251を選ぶのが基本です。

SM-S251は2026年11月1日発売の新型で、2024年11月2日発売のSM-S151をリニューアルしたモデルです。

シロカは、利用者から寄せられた「さらなるなめらかさとレパートリー」を求める声に応えて、カッターの形状や内部構造を見直したと説明しています。

一方で、温かいメニューを約90℃以上に加熱する機能や、冷たいメニューを冷たいまま仕上げる断熱構造、2種類の自動洗浄機能は旧型にも搭載されています。

スープやスムージー、豆乳を作るという基本の使い方なら、価格の安いSM-S151でも十分に候補になります。

新型SM-S251がおすすめな人

SM-S251は、次の条件に当てはまる人に向いています。

  • パイナップルやセロリなど繊維の多い食材、大豆などの固い豆類を、よりなめらかに仕上げたい
  • 「ごろごろスープ」「ジャム」「やわらか食」「生地」といった新しいオートメニューを使いたい
  • 主食からデザートまで全83種のレシピを掲載したレシピブックで、料理の幅を広げたい
  • 刃の形状に合わせた専用お手入れブラシや、ポット底部用のシリコンカバーで洗いやすさを高めたい
  • ウォームホワイトまたはウォームグレーのカラーが好み

新型はスムージーや豆乳だけでなく、おかゆでも仕上がりのなめらかさを「ふつう」「なめらか」から選べるため、離乳食や介護食など食感を細かく調整したい家庭にも合わせやすいと考えられます。

旧型SM-S151がおすすめな人

SM-S151は、次の条件に当てはまる人に向いています。

  • 購入価格をできるだけ抑えたい
  • 「ホットスムージー」や「なめらか」など、旧型のオートメニュー構成で足りる
  • 温・冷どちらの調理、乾燥大豆からの豆乳づくり、自動洗浄といった基本機能があれば十分

公式オンラインストアの価格は、SM-S151が17,820円、SM-S251が19,800円(いずれも税込)です。

価格.comではSM-S151[ホワイト]の最安価格が14,651円(2026年10月15日時点)となっており、実売価格では差がさらに開く場合があります。

旧型も独自形状の8枚刃で、皮ごとのかぼちゃや冷凍フルーツ、乾燥大豆を使った調理に対応しています。

シロカ以外のスープメーカーや自動調理ポットも検討したい方は、ブルーノやレコルトも比較候補になります。

ブルーノBOE126・BOE125とレコルトRSY-2の違いを比較した記事では、容量や調理機能、使い勝手、価格の違いを紹介しています。

予算や作りたい料理に合わせて選びたい方は参考にしてください。

SM-S251とSM-S151の違いと共通点を比較表で確認

2機種の違いは、粉砕力に関わる刃とポット内部の構造、オートメニュー、レシピブック、付属品、カラー・価格です。

まずは違いのある項目を一覧で確認します。

項目 SM-S251(新型) SM-S151(旧型)
発売日 2026年11月1日 2024年11月2日
公式ストア価格(税込) 19,800円 17,820円
刃・ポット内部 8枚刃の厚み・形状とポット内部の構造を見直し 一枚一枚に角度が付いた独自形状の8枚刃
オートメニュー 14種類 12種類
なめらかさ選択 フローズンスムージー・スムージー・豆乳・おかゆで「ふつう」「なめらか」 スムージー・フローズンスムージーで「ふつう」「もっと」
レシピブック 全83種 管理栄養士監修・全67種
付属品 お手入れブラシ、お手入れワイヤーブラシ、シリコンカバー、レシピブック お手入れブラシ、ヘラ、レシピブック
本体の高さ(約) 36.1cm 36cm
カラー ウォームホワイト、ウォームグレー ホワイト、ダークグレー(公式オンラインストア本店限定)

オートメニューは単純に2種類増えたのではなく、4種類が追加され、旧型にあった2種類が新型の一覧から外れています。

詳しい内容は次の章で解説します。

続いて、2機種で共通している主な仕様です。

項目 両機種共通
定格容量 800mL
消費電力 ヒーター800W、モーター260W
本体サイズ・質量(約) 幅18cm×奥行15cm、2.5kg
電源コードの長さ(約) 1.2m
定格時間 10分(4分間運転、2分間停止の繰り返し使用)
加熱 温かいメニューは約90℃以上、保温・温め直しに対応
冷たいメニュー モーターの熱を伝えない断熱構造と耐熱性の高い素材で、冷たいまま仕上げる
ポット 本体と分離できるガラス製
手動操作 マニュアル機能(時間指定、低速・高速の2段階、加熱なし)、フラッシュ機能(押している間だけかくはん)
自動洗浄 「洗浄・ふつう」「洗浄・もっと」の2種類、約75℃の高温洗浄
安全設計 ポットが載っていない、ふたが閉まっていない場合は動かない二重の安全設計

モーターの消費電力は新旧とも260Wで変わっていません。

家電Watchでは外観も従来モデルと変わらないと紹介されており、新型の粉砕力向上は、刃やポットの構造、かくはんと加熱のプログラムを見直したことによるものです。

粉砕力とオートメニューの違い

新型SM-S251は刃とポット内部の構造を見直して粉砕力を高め、オートメニューも食感や用途に合わせた内容へ組み替えられています。

機能面での新旧の差は、この2点に集中しています。

刃とポット内部構造の見直しによる粉砕力の違い

SM-S251は、8枚刃のカッターの厚みや形状・かくはんと加熱のプログラム、ポット内部の構造を見直した事で、よりパワフルな粉砕力を実現したとされています。

パイナップル、セロリなど繊維の多い食材や、大豆などの固い豆類も細かく粉砕し、スムージーや自家製豆乳がのどごしのよい仕上がりになったというのがシロカの説明です。

家電Watchでは、具体的な変更点として次の3つが紹介されています。

  • 刃の角度を強め、直進的な対流を生んでかくはん力を高めた
  • ガラス容器の突起を深く長い形状にし、水流が強く当たるようにした
  • ポットの固定突起を2個から4個に増やし、稼働時の安定性を高めた

一方、旧型SM-S151も一枚一枚に角度が付いた独自形状の8枚刃と、メニューに合わせた回転数の制御で、皮ごとのかぼちゃや冷凍フルーツ、乾燥大豆からの豆乳づくりに対応しています。

旧型でも固い食材や繊維の多い食材は扱えるため、新型の強みは「同じ食材をよりなめらかに仕上げられる点」と考えるのが自然です。

なお、粉砕力がどの程度向上したかを示す数値データは、公式には示されていません。

オートメニュー・なめらかさ選択・レシピブックの違い

オートメニューは旧型の12種類から新型の14種類に増えましたが、内容も入れ替わっています。

区分 メニュー
新型SM-S251で追加 ごろごろスープ、ジャム、やわらか食、生地
新型SM-S251の一覧にない ホットスムージー、なめらか
両機種共通 フローズンスムージー、スムージー、豆乳、スープ、ソース、おかゆ、薬膳、ヨーグルト、こうじ、温めなおし

「ごろごろスープ」は食材の形を残して仕上げるメニューと紹介されており、具材の食べ応えを残したスープを作りたい人には新型の利点になります。

旧型の「ホットスムージー」と「なめらか」は新型のオートメニュー一覧に含まれていないため、これらを目的に選ぶ場合は注意が必要です。

新型で同じ料理を別のメニューで作れるかどうかは、公式には説明されていません。

仕上がりのなめらかさを選べるメニューにも違いがあります。

  • SM-S251:フローズンスムージー、スムージー、豆乳、おかゆで「ふつう」「なめらか」から選択
  • SM-S151:スムージー、フローズンスムージーで「ふつう」「もっと」から選択

付属のレシピブックは、旧型が管理栄養士監修の全67種、新型が全83種です。

新型のレシピブックには、ゴロゴロ具材のスープやカレーなどの主食から、スムージーやプリンなどのデザート、生地づくりや生クリームのホイップまで掲載されています。

さらに新型は、シロカ公式のレシピページ「どんどんふえるレシピ」でも新しいレシピを順次追加するとしています。

温かいスープよりも、冷たいスムージーや冷凍フルーツを使ったドリンクを中心に作りたい方は、コードレスミキサーも比較してみてください。

Ninja Blast Max BC251のレビューと旧モデルとの違いを解説した記事では、容量や粉砕機能、使いやすさ、デメリットを紹介しています。

加熱調理が必要かどうかも含めて、自分の使い方に合った製品を選びましょう。

お手入れ・付属品・カラー・価格の違い

お手入れでは、新型SM-S251に専用お手入れブラシとシリコンカバーが加わり、洗いやすさが向上しています。

付属品の違いは次のとおりです。

  • SM-S251:お手入れブラシ・お手入れワイヤーブラシ・シリコンカバー・レシピブック・取扱説明書(保証書)
  • SM-S151:お手入れブラシ、ヘラ、レシピブック、取扱説明書(保証書)

新型のお手入れブラシは刃の形状に合わせた専用品で、食材が残りやすい刃の裏側まで洗いやすくなったとされています。

ポット底部用のシリコンカバーを使えば、水跳ねを気にせずポットを洗えます。

旧型に付属していたヘラは、新型のセット内容には含まれていません。

かくはんを数回繰り返す「洗浄・ふつう」と、加熱しながらかくはんする「洗浄・もっと」の2種類の自動洗浄機能や、本体から分離できるガラス製ポットは両機種で共通です。

新型の公式ページでは、空の状態や液体が200mL未満の状態、液体を入れず材料だけで運転すると、破損・故障・けがの原因になるとされています。

カラーは、新型がウォームホワイトとウォームグレーの2色です。

旧型はホワイトに加え、2025年12月3日にシロカオンラインストア本店限定でダークグレーが発売されました。

項目 SM-S251(新型) SM-S151(旧型)
公式ストア価格(税込) 19,800円 17,820円
価格.com最安価格(2026年10月15日時点) ― 14,651円(ホワイト)
販売状況(2026年10月15日時点) 2026年11月1日発売予定、公式ストアで予約受付中 公式ストアで販売中

公式ストアでは新型の予約はシロカクラブ会員のみ受け付けており、どちらも送料無料(沖縄県・一部離島は追加送料)です。

価格は変動するため、購入時には最新の価格を確認してください。

繊維の多い食材や豆乳のなめらかさ、新しいオートメニュー、お手入れのしやすさに約2,000円以上の差額を払う価値を感じるなら、新型SM-S251がおすすめです。

容量や消費電力、温・冷調理、自動洗浄といった基本機能は同じなので、価格を重視するなら旧型SM-S151も十分に選択肢になります。

参考・出典

タイトルとURLをコピーしました