SALONIAカールアイロン38mmと32mmの違いは?どっちがおすすめか仕上がり・スペックで比較

SALONIAカールアイロン38mmと32mmの違いは?どっちがおすすめか仕上がり・スペックで比較 美容

SALONIAのカールアイロンは、38mmなら抜け感のあるゆるいウェーブ、32mmならふんわり自然なカールに仕上がります。

初めてのコテや迷っている場合は32mm、ロングヘアでゆるく巻きたい場合は38mmが選びやすいです。

ただしSALONIAの38mmは「グロッシーケア」シリーズ、定番の32mmは「セラミックカール」シリーズのため、太さだけでなく価格や設定温度、機能にも違いがあります。

この記事では、仕上がりと髪の長さの違い、スペックの比較、どちらがおすすめかを公式情報をもとに整理します。

SALONIAカールアイロン38mmと32mmの違いは太さとシリーズ

SALONIAで38mmのカールアイロンは「グロッシーケア カールヘアアイロン 38mm」の1機種だけです。

一方、32mmは定番の「セラミックカール ヘアアイロン」をはじめ、複数の機種があります。

一般に「SALONIAの38mmと32mm」を比べる場合は、2026年10月1日に発売されたグロッシーケア38mmと、定番のセラミックカール32mmの比較になります。

そのため、カールの大きさだけでなく、価格や温度設定、搭載機能の違いもあわせて確認する必要があります。

SALONIA公式サイトに掲載されている38mm・32mmのカールアイロンは、次のとおりです。

機種 太さ 価格(税込) 販売
グロッシーケア カールヘアアイロン 38mm 7,700円 公式オンライン限定モデル
セラミックカール ヘアアイロン 32mm(19mm・25mmもあり) 4,708円 公式ストア・ECサイトなど
グロッシーケア 2WAYストレート&カールヘアアイロン 32mm 8,800円 店舗限定モデル
スムースシャイン カールヘアアイロン 32mm 13,200円 公式ストア・ECサイト

セラミックカールのサイズ展開は19mm・25mm・32mmの3種類で、38mmはありません。

32mmのグロッシーケアは、ストレートとカールの両方に使える「2WAY」の店舗限定モデルで、38mmのグロッシーケア カールヘアアイロンとは別の商品です。

名前が似ているため、購入時は商品名と太さをあわせて確認してください。

仕上がりと髪の長さで見る38mmと32mmの違い

SALONIA公式コラムでは、32mmは「ふんわりとした自然なカールに仕上がる王道の太さ」、38mmは「抜け感のあるゆるやかなウェーブ」が作れる太さと説明されています。

38mmはわざとらしくないナチュラルなカールを演出できる一方、短い髪は巻きつけにくいため、ロングヘア向きとされています。

32mmはナチュラルで上品な印象になりやすく、ロング〜スーパーロングの人の使用率が最も高い太さです。

SALONIAが2026年6月に全国の20〜40代女性300名を対象に行ったインターネット調査では、太さ別の使用率は次のとおりでした。

コテの太さ 使用率 仕上がりの特徴
19mm 10.0% 細かくくっきりしたカール
25〜26mm 49.3% ボリュームのあるしっかりしたカール
32mm 33.0% ふんわりとした自然なカール
38mm 4.0% 抜け感のあるゆるやかなウェーブ

髪の長さ別に見ると、32mmの使用率と満足率は次のようになっています。

髪の長さ 32mmの使用率 32mmの満足率
ショート〜ボブ 22.6% 71%
ミディアム〜セミロング 32.0% 80%
ロング〜スーパーロング 45.5% 77%

ショート〜ボブでは、25〜26mmの満足率が93%と高く、32mmより細めの太さが合いやすい結果です。

38mmについては髪の長さ別の満足率は公表されていませんが、短い髪に不向きとされている点から、ショート〜ボブの人には38mmは選びにくい太さといえます。

また、同コラムでは初心者には32mmがすすめられています。

32mmは太めのサイズのため、髪が折れたり巻きすぎて派手になったりしにくく、自然なカールを作りやすいことが理由です。

髪質の面では、やわらかくカールがつきやすい髪には32mmが向いているとされています。

スペックの違いを比較|温度・立ち上がり・価格・機能

スペック面では、38mmのグロッシーケアは60℃からの低温設定と30秒の立ち上がり、32mmのセラミックカールは4,708円の価格とオートパワーオフなどの安全機能が特徴です。

公式サイトに掲載されている主な仕様を比較すると、次のとおりです。

項目 グロッシーケア 38mm セラミックカール 32mm
価格(税込) 7,700円 4,708円
設定温度 60℃〜210℃ 100℃〜210℃(5℃ずつ調整)
立ち上がり 30秒 約50秒
重量 約435g(コード込み) 白・黒370g/その他350g
プレート・バレル アルガンオイル×トルマリン×遠赤外線パウダー配合の独自プレート アルミニウムプレート、セラミックコーティングのバレル
マイナスイオン ダブルマイナスイオン(トルマリン配合プレート+噴出口) 公式ページに記載なし
消費電力 72W 58W
コード長 約2.0m 白・黒約2.0m/その他約1.5m
オートパワーオフ 公式ページに記載なし あり(約30分後)
温度ロック 公式ページに記載なし あり
耐熱ポーチ 公式ページに記載なし 定番3カラーのみ付属
保証 公式ページに記載なし メーカー1年保証
海外対応 100V〜240V 100V〜240V
カラー ピンク、グレー ブラック、ホワイト、ベージュ、シャンパンレッド(26年AW限定)

立ち上がり時間は、どちらも電源を入れてから最低設定温度に到達するまでの時間です。

設定温度の下限は38mmが60℃、32mmが100℃のため、100℃未満の低温で巻きたい場合は38mmのグロッシーケアだけが対応しています。

重量は、38mmが「コード込み」、32mmが「本体質量」と表記が異なるため、数値だけで単純に重さを比べることはできません。

38mmの公式ページには、オートパワーオフや温度ロック、保証期間などの記載が見当たりません。

これらの機能を重視する場合は、購入前に販売ページや取扱説明書で確認してください。

また、38mmの公式ページには「2WAYタイプ」でストレートもカールも楽しめるという記載がありますが、商品名はカールヘアアイロンで、同じ文言が2WAYモデルのページにもあるため、誤記の可能性があります。

38mmをストレートアイロンとしても使えることを前提に購入しないよう注意してください。

海外で使う場合は、どちらも変圧器は不要ですが、変換プラグと変換アダプターが別途必要です。

38mmがおすすめな人・32mmがおすすめな人

ロングヘアでゆるいウェーブを作りたく、髪へのダメージを抑える機能も重視するなら38mm、初めてのコテや自然なカールを手頃な価格で作りたいなら32mmがおすすめです。

仕上がりと仕様の違いから、それぞれ向いている人を整理すると次のとおりです。

おすすめの機種 向いている人
38mm(グロッシーケア カールヘアアイロン)
  • ロングヘアで、抜け感のあるゆるいウェーブにしたい
  • 60℃からの低温設定やダブルマイナスイオンを重視したい
  • 30秒の立ち上がりで時短したい
32mm(セラミックカール ヘアアイロン)
  • 初めてコテを買う
  • ミディアム〜ロングで、ふんわり自然なカールにしたい
  • 価格を抑えたい
  • オートパワーオフや温度ロック、カラーの選択肢を重視したい

32mmの太さで、60℃からの低温設定やダブルマイナスイオンといったグロッシーケアの機能が欲しい場合は、店舗限定の「グロッシーケア 2WAYストレート&カールヘアアイロン 32mm」(8,800円)も選択肢になります。

こちらはストレートとカールの両方に使える2WAYタイプで、全国の家電量販店やドン・キホーテなどで販売されています(一部店舗を除く)。

38mmは公式オンライン限定モデルで、2026年10月1日から公式オンラインストアや楽天市場、Amazonなどで順次発売されています。

店頭では購入できない可能性があるため、オンラインで探すのが確実です。

公式サイトでは類似品・模倣品への注意も呼びかけられているため、公式ストアや公式から案内されている販売先で購入すると安心です。

まとめると、SALONIAの38mmと32mmは仕上がりの大きさに加え、シリーズの違いによって価格や機能も異なります。

髪が短めの人や初めてコテを使う人は、扱いやすく価格も手頃な32mmのセラミックカールが選びやすいです。

ロングヘアでゆるいウェーブを作りたく、低温設定などのケア機能に価値を感じる人は、38mmのグロッシーケアを検討するとよいでしょう。

参考・出典

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