CLX-A400とCLX-N400の違いを比較!タイガーGRISIAはどっちがおすすめ?価格・機能・蒸し調理を解説

CLX-A400とCLX-N400の違いを比較!タイガーGRISIAはどっちがおすすめ?価格・機能・蒸し調理を解説 家電

蒸し料理もGRISIA1台で作りたいならCLX-N400、価格を抑えたい人や店頭で買いたい人、早く使い始めたい人にはCLX-A400がおすすめです。

タイガーのマルチグリルクッカーGRISIA〈グリシア〉は、両面焼きグリルや50種類の自動メニューなどの基本性能が2機種で共通です。

違いは、手動メニュー「蒸し」と付属の蒸し台、本体色、質量、販売形態、発売日、価格に絞られます。

この記事では、CLX-A400とCLX-N400の違いと共通点を公式情報で比較し、蒸し調理の中身や価格・購入先まで整理します。

CLX-A400とCLX-N400はどっちがおすすめ?蒸し料理もしたいならCLX-N400

選び方の分かれ目は、蒸し料理をGRISIAで作りたいかどうかです。

手動メニューの「蒸し」と蒸し台が付くのはCLX-N400だけで、それ以外の自動メニューや手動メニューは両機種で共通です。

そのため、焼き料理や煮込み料理が中心ならCLX-A400でも機能面で足りないものはありません。

一方で、CLX-N400はWEB限定モデルで、価格はCLX-A400より5,300円高く、発売日も12月1日と後になります。

蒸し機能に差額と発売時期の違いに見合う価値があるかで判断するのが現実的です。

CLX-N400がおすすめな人

CLX-N400は、次の条件に当てはまる人に向いています。

  • 焼き料理や煮込み料理に加えて、蒸し料理もGRISIA1台で済ませたい
  • 1台17役のフル機能を選びたい
  • 12月1日の発売まで待てて、ネット購入で問題ない
  • クラフトブラックの本体色が好み

CLX-N400には手動メニュー「蒸し」が追加されており、付属の蒸し台を使って蒸し調理ができます。

焼く・煮る・蒸すをまとめて1台に任せたい人ほど、選ぶ意味が大きいモデルです。

CLX-A400がおすすめな人

CLX-A400は、次の条件に当てはまる人に向いています。

  • 焼き料理や煮込み料理が中心で、蒸しメニューがなくてもよい
  • 価格を抑えたい(49,500円で、CLX-N400より5,300円安い)
  • 家電量販店の店頭や大手ECサイトで買いたい
  • 11月21日の発売に合わせて早く使い始めたい

グリルチキンやさばの塩焼き、肉じゃがなどの自動メニュー50種類は、CLX-A400でもすべて使えます。

GRISIAの強みである上下ヒーターの両面焼きもCLX-N400と同じなので、蒸し料理を別の調理器具で作る人ならCLX-A400で十分です。

タイガーGRISIA以外の自動調理家電も比較したい方は、パナソニックのオートクッカー ビストロも候補になります。

オートクッカー ビストロNF-AC1000の口コミ・デメリットを解説した記事では、圧力調理や自動かきまぜ機能、価格やお手入れの注意点を紹介しています。

両面焼きグリルを重視するか、圧力調理やかきまぜ機能を重視するかで選び方が変わります。

CLX-A400とCLX-N400の違いと共通点を比較表で確認

2機種の違いは蒸し機能と付属品、色、質量、販売形態、発売日、価格で、加熱方式やサイズ、容量などの基本仕様は共通です。

まずは違いを一覧で確認します。

項目 CLX-A400 CLX-N400
役数 1台16役 1台17役
手動メニュー数 14種類 15種類
手動メニュー「蒸し」 なし あり
蒸し台 付属なし 付属
本体色 マットブラック クラフトブラック
本体質量(約) 8.7kg 9.1kg
販売形態 一般販売 WEB限定モデル
発売日 2026年11月21日 12月1日
価格(税込) 49,500円 54,800円

CLX-A400の価格はタイガーオンラインストアの表示価格、CLX-N400の価格はタイガー魔法瓶 楽天市場店の表示価格です。

CLX-N400の質量が約0.4kg重い理由は公式に説明されていませんが、蒸し台の有無などが影響している可能性があります。

次に、2機種で共通する主な仕様です。

項目 CLX-A400・CLX-N400共通
加熱方式 上部:二往復カーボンヒーター/下部:IHヒーター(両面焼きグリル)
最高温度 約400度(ふた内側のガラス表面温度)
自動メニュー 50種類
容量 満水容量 約4L/調理容量 約2.5L(2~4人分)
定格消費電力 1,300W
本体サイズ(約) 幅34.1×奥行37.2×高さ20.2cm
コードの長さ(約) 1m
主な装備 天面窓、バックライト液晶、油キャッチフィルター、フラットなガラス天面
付属レシピ クックブック付き(公式サイトと合わせて100種類以上)

最高温度の約400度は、自動メニュー「グリルチキン」で鶏もも肉約300gを2枚調理したときの、ふた内側のガラス表面温度です。

なお、CLX-A400の公式仕様表では自動メニュー数が「51」と記載されていますが、51番目は「お手入れ」メニューです。

使いかたガイドでは両機種とも「50種類の自動メニュー」とされており、自動調理メニューの数は同じです。

本体はふたを開くと高さ約44.7cmになり、質量も約9kg前後あるため、置き場所の上部スペースと設置面の広さを購入前に確認しておきましょう。

蒸し調理の違い|CLX-N400だけの「蒸し」メニューと蒸し台

蒸し調理ができるのはCLX-N400だけで、付属の蒸し台を使い、手動メニュー「蒸し」で火かげんと時間を設定して調理します。

タイガー公式の使いかたガイドでは、「蒸し」は「CLX-N型のみ」と明記されています。

CLX-N400の手動メニュー「蒸し」の設定内容は次のとおりです。

項目 CLX-N400の「蒸し」
使用するもの 付属の蒸し台
火かげん 3段階から選択
設定できる時間 1分~1時間(30分までは1分単位、30分~1時間は5分単位)
予約 不可
保温 あり(最大12時間)

注意したいのは、50種類の自動メニューに蒸し料理のメニューがない点です。

自動メニューはグリル、煮込み、トースト、ノンフライ、ベイク、炊飯などのカテゴリで構成されており、CLX-N400でも蒸し調理は自分で火かげんと時間を選ぶ手動操作になります。

CLX-A400には手動メニュー「蒸し」がなく、蒸し台も付属しません。

蒸し台を別売品として購入できるか、CLX-A400でほかのメニューを使って蒸し調理ができるかは、調査時点で公式情報に記載がありませんでした。

タイガーはGRISIAの主眼を、両面焼きグリルによる「焼き調理」に置いています。

蒸し以外のメニューは両機種で共通なので、蒸し料理を作る予定がなければ、この違いは購入判断にほとんど影響しません。

グリルや煮込みよりも、揚げ物を油を使わず手軽に作りたい方は、ノンフライヤーも比較してみてください。

COSORI CAF-DC601とCAF-L501の違いを比較した記事では、6Lと4.7Lの容量差や調理機能、価格の違いを詳しく解説しています。

ノンフライ調理を中心に使う場合は、専用のノンフライヤーも購入候補になります。

価格・発売日・購入先の違い

CLX-A400は49,500円で2026年11月21日発売、CLX-N400はWEB限定モデルで54,800円・12月1日発売です。

項目 CLX-A400 CLX-N400
価格(税込) オープン価格(市場想定価格49,500円) 54,800円(タイガー魔法瓶 楽天市場店)
発売日 2026年11月21日(土) 12月1日
主な購入先 タイガーオンラインストア、家電量販店、価格.com掲載ショップなど タイガー魔法瓶 楽天市場店(WEB限定)
販売状況(調査時点) 予約受付中 予約受付中

CLX-A400はオープン価格で、タイガーオンラインストアの表示価格も49,500円です。

ヨドバシ.comやヤマダウェブコムなどの家電量販店の通販でも予約を受け付けています。

CLX-N400はWEB限定モデルで、タイガー魔法瓶 楽天市場店で予約を受け付けています。

楽天市場以外での取り扱いは、調査時点では確認できませんでした。

また、発売を記念して2026年10月15日~2027年1月10日に早期購入キャンペーンが実施されています。

CLX型を購入して応募すると、Visaギフトカード5,000円分が応募者全員にプレゼントされ、応募は1台につき1回限りです。

価格は変動するうえ、キャンペーンの告知にはCLX-N400が対象と明記されていないため、購入前に最新価格と応募条件を確認してください。

差額5,300円で蒸しメニューと蒸し台を手に入れたいならCLX-N400が向いています。

焼き料理や煮込み料理が中心で、価格の安さと買いやすさ、早く使えることを重視するならCLX-A400を選ぶとよいでしょう。

参考・出典

タイトルとURLをコピーしました