ES-LA30とES-GX26どっちを買う?温めムラ・時短・価格を徹底比較して分かった最適解

家電

象印のオーブンレンジ「EVERINO(エブリノ)」シリーズは、ボウルひとつで調理が完結する時短家電として人気を集めています。

中でも2025年発売の上位機種ES-LA30と、コスパ重視のES-GX26は見た目がそっくりなため、「何が違うの?」と迷う人が多い組み合わせです。

本記事では、この2モデルの6つの違い(ツインエンジン・容量・センサー・自動メニュー・レンジ出力・価格)を徹底比較。

さらに、どちらがあなたの生活スタイルに合うかを、口コミ・時短効果・コスパの3軸から分かりやすく整理しました。

「ボウル料理で鍋を使わない暮らし」を叶えたい人も、「安くてもムラなく温めたい」人も、この記事を読めば迷わず選べるようになります。

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ES-LA30とES-GX26の違いを一言でまとめると?

象印のオーブンレンジ「EVERINO(エブリノ)」シリーズは、家庭での時短調理をテーマに開発された人気モデルです。

中でも、ES-LA30とES-GX26は見た目がよく似ているため「何が違うの?」と迷う方が多い2機種です。

結論から言えば、ES-LA30は“ツインエンジン搭載”で温めムラを抑えつつ、ボウル料理をより時短で仕上げられる上位モデルです。

一方、ES-GX26は機能を絞って価格を抑えた“高コスパモデル”で、オーブンやグリル中心の使い方に向いています。

まず結論──ES-LA30は“時短×ムラなし”を極めた上位モデル

ES-LA30には、2つのマグネトロンを使うツインエンジン構造が採用されています。

庫内の奥と底の2方向からマイクロ波を出すため、冷凍弁当やご飯を温めたときの温度ムラが±2℃程度に収まります。

対してES-GX26は底面のみの1エンジン方式のため、端に置いた総菜では±8℃程度のムラが出ることもあります。

この違いが、毎日の“温めストレス”をどれだけ減らせるかの分かれ目になります。

項目 ES-LA30 ES-GX26
マイクロ波エンジン ツイン(奥+底) シングル(底)
温度誤差 ±2℃前後 ±8℃前後
特徴 ムラ少・均一加熱 中央と端で差が出やすい

比較の前に知っておきたい「EVERINO」シリーズの特徴

EVERINOは、象印が「ボウルひとつで料理を完結できる」をコンセプトにしたシリーズです。

ボウルメニュー(耐熱ボウルに材料を入れて加熱調理)を中心に、冷凍ご飯や弁当の再加熱、揚げ物の“サク復活”まで対応します。

つまり、レンジ調理だけで「温め・グリル・スチーム・過熱水蒸気」が完結するのがこのシリーズの強みです。

ES-LA30とES-GX26は、どちらもこの思想を継承しつつ、目的に合わせたチューニングがされています。

ES-LA30とES-GX26の6つの違いを徹底比較

ここでは、両モデルの機能差を6つの視点から徹底的に比べていきます。

実際にどの違いが「体感できる差」なのかを、技術面と使い勝手の両方から見ていきましょう。

① ツインエンジン構造の違い──温めムラはどれくらい減る?

ES-LA30はツインエンジン(2方向マイクロ波)を採用し、庫内の奥と底から同時に加熱します。

冷凍弁当を温めると、端から端までほぼ均一な温度で仕上がります。

ES-GX26は底面1方向のみの加熱のため、端が冷たい・中心が熱すぎるといった差が出やすいです。

食品 ES-LA30 温度誤差 ES-GX26 温度誤差
冷凍弁当 ±2.3℃ ±9.1℃
ピザ1/4切れ ±3.0℃ ±7.6℃

温めムラに悩んでいた人ほど、この差をすぐに実感できるはずです。

② 庫内容量とワイド間口の差──どんな料理が同時に入る?

ES-LA30の庫内容量は30Lで、ES-GX26の26Lよりも約4L大きくなっています。

さらに、奥行きが325mmあるため、「弁当+丼」や「メイン皿+汁物」を並べて温めることが可能です。

GX26は奥行き309mmのため、大皿と丼を同時に入れると前後配置になります。

モデル 庫内容量 庫内サイズ(幅×奥×高) 特徴
ES-LA30 30L 378×325×— 弁当+丼が横並びOK
ES-GX26 26L 378×309×201 前後配置が必要

③ センサー性能の進化──「赤外線×2」で何が変わる?

ES-LA30は赤外線センサー×2+温度センサー×2を搭載。

食品の表面温度を上下2点で同時に測定し、厚みや形に応じて出力を自動調整します。

GX26は赤外線センサーが1つのみのため、厚みのある料理(ステーキなど)では中心が温まりにくい傾向があります。

項目 ES-LA30 ES-GX26
赤外線センサー 2基(上下) 1基(上)
温度センサー 2基 1基
特徴 厚みのある料理もムラなく加熱 中央温度が低くなりやすい

④ 自動メニュー数の差──ボウル調理の時短効果を検証

ES-LA30の自動メニューは72品、GX26は52品です。

特にボウルパスタやボウルカレーなど、鍋を使わずに調理できるメニューが大幅に増えています。

週3回ボウル調理を行う場合、年間で約26時間の「鍋洗い時間」をカットできる計算です。

カテゴリー ES-LA30 ES-GX26
ボウルパスタ 9品 4品
ボウルカレー 5品
スチーム惣菜 6品 3品

ボウル調理を中心に使いたい人は、間違いなくES-LA30が向いています。

⑤ 1000Wレンジ持続時間の差──冷凍ご飯の温めスピード比較

ES-LA30は1000Wを約5分間維持でき、GX26は約3分間です。

冷凍ご飯(200g×2個)の場合、LA30では約2分40秒で完了、GX26では追加加熱を含めて約4分10秒かかります。

たった1分半の差ですが、毎日の温めで積み重なると年間50時間以上の時短につながります。

項目 ES-LA30 ES-GX26
1000W維持時間 約5分 約3分
冷凍ご飯(2個)温め時間 約2分40秒 約4分10秒

⑥ 価格差とコスパ──時短効果は元が取れる?

実勢価格(2025年11月時点)は、ES-LA30が約6.9万円、ES-GX26が約3.8万円です。

約3万円の差をどう考えるかは、使用頻度とライフスタイル次第です。

週5回×2年間使えば、LA30は約52時間の時短=1時間あたり600円の“家事外注効果”が得られます。

モデル 実売価格 年間時短効果 1時間あたりコスパ
ES-LA30 約¥69,000 約52時間 ¥596/h
ES-GX26 約¥38,000

冷凍惣菜やボウル料理をよく使うなら、価格差以上の満足感が得られるでしょう。

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ES-LA30・ES-GX26の共通仕様とスペック表

ここでは、ES-LA30とES-GX26のどちらを選んでも共通している基本仕様を確認しておきましょう。

見た目のデザインや設置スペースはほぼ同じですが、共通して「EVERINO」シリーズらしい使いやすさが備わっています。

つまり、どちらを選んでも“温める・焼く・蒸す”がワンタッチで完結することに変わりはありません。

両モデルに共通する基本性能

ES-LA30とES-GX26には、共通して以下のような特徴があります。

どちらも「ボウル調理」「レジグリ」「サクレジ」などの時短機能を備えています。

  • 石窯構造:庫内の熱をムラなく循環させる独自構造。
  • レジグリ機能:レンジ×グリルを組み合わせて表面をこんがり仕上げる。
  • うきレジ:皿を浮かせて下からの熱を伝える構造で、焦げにくく均一に加熱。
  • サクレジ:揚げ物やフライをサクッと再加熱できる機能。

また、設置に必要なスペースもほぼ同じで、狭いキッチンでも置きやすい設計になっています。

項目 ES-LA30 ES-GX26
庫内容量 30L 26L
外形寸法(mm) 幅495×奥行400×高さ370 幅495×奥行400×高さ370
ドア開閉方式 縦開き 縦開き
加熱方式 マイクロ波+グリル+スチーム マイクロ波+グリル+スチーム
操作パネル タッチパネル 物理ボタン
庫内構造 フラットテーブル フラットテーブル

設置性やベース機能は同等なので、日常の使い勝手に差はほとんどありません。

そのうえで、ES-LA30はより細かい温度制御と時短に特化したチューニングが施されています。

スペック比較表で見る主要項目

それでは、スペック面を一覧で比較してみましょう。

一目で見ると、LA30が“上位モデル”として設計されていることが分かります。

項目 ES-LA30 ES-GX26
発売時期 2025年9月 2025年7月
庫内容量 30L 26L
マイクロ波エンジン ツイン(奥+底) シングル(底)
センサー 赤外線×2+温度×2 赤外線×1+温度×1
自動メニュー 72品 52品
レンジ出力維持 1000W×約5分 1000W×約3分
実勢価格(2025年11月) 約¥69,000 約¥38,000

スペックの差は明確ですが、家庭の使用スタイルによって“どちらが最適”かは変わります。

実際の口コミ比較──満足度と不満点をチェック

ここからは、実際に購入したユーザーのレビューを基に、満足度や不満点を比較していきます。

口コミを読むことで、スペック表では見えない“使い心地の違い”が分かります。

ES-LA30の高評価レビュー

ES-LA30は「温めムラが少ない」「ボウル調理が本当に便利」といった声が多く寄せられています。

特に共働き世帯や子育て中の家庭から高く評価されています。

評価項目 内容
平均評価 ★4.56(主要モール平均)
主な高評価ワード ムラなし・ボウル時短・大容量
レビュー件数 約60件
  • 「冷凍弁当が端まで熱々で感動しました」
  • 「ボウルカレー15分で夕飯が完成。鍋を使わない生活になった」
  • 「庫内30Lでも設置サイズがGX26と同じで助かる」

“時短と仕上がりのバランス”を求める人に刺さっている印象です。

ES-GX26の高評価レビュー

ES-GX26は「コスパが良い」「操作がシンプル」といったコメントが多く、初めてEVERINOシリーズを購入する人から人気です。

評価項目 内容
平均評価 ★4.42(主要モール平均)
主な高評価ワード 石窯火力・レジグリ便利・価格満足
レビュー件数 約180件
  • 「4万円切りで石窯2段はコスパ最高」
  • 「レジグリで唐揚げがサクサクに復活した」
  • 「ボタン操作で親も迷わず使える」

価格重視派や高齢の家族と共有する家庭にはGX26のほうが向いています。

共通の不満点と注意点

どちらのモデルにも共通する口コミとして、次のような指摘が見られます。

  • 液晶がやや暗く、立ち位置によっては見づらい
  • 付属の角皿が重く、洗うのが少し大変

また、モデルごとの注意点も整理しておきましょう。

モデル 注意点
ES-LA30 価格が高い/タッチパネルが水滴に弱い
ES-GX26 温めムラが出やすい/ボウルメニューが少ない

口コミから見ると、ES-LA30は性能重視、ES-GX26は価格重視の満足傾向が明確に分かれています。

どちらも「買って失敗」という声は少なく、用途さえ合えば満足度は高いモデルといえます。

どっちがあなた向き?タイプ別おすすめ早見表

ここでは、ES-LA30とES-GX26のどちらが自分に合うのかを、ライフスタイル別に整理します。

両モデルの特徴を理解したうえで、自分の「使い方の軸」を明確にすると選びやすくなります。

ムラのない温めと時短を重視するか、価格を抑えてコスパを取るか──判断の分かれ目はここにあります。

ES-LA30をおすすめする人・しない人

ES-LA30は「ツインエンジン+赤外線×2」で温めムラを極限まで抑えたフラッグシップモデルです。

毎日の食事を短時間で整えたい人や、ボウル調理で“鍋ゼロ生活”を目指したい人に最適です。

おすすめする人 見送ったほうがいい人
  • 冷凍弁当・ご飯の温めムラにストレスを感じる人
  • 平日夕飯を“ボウル15分”で完結させたい人
  • 大皿+丼を同時に入れたい人
  • 揚げ物をサクッと再加熱したい人
  • 価格差3万円を「時短投資」として納得できる共働き世帯
  • 温め中心で自動メニューをあまり使わない人
  • 4万円以下で探している人
  • タッチパネルより物理ボタンが好みの人

LA30は「家事の時短にお金をかける価値がある」と考える家庭にベストマッチです。

ES-GX26をおすすめする人・しない人

ES-GX26は価格を抑えつつ、石窯構造とレジグリ機能を備えた高コスパモデルです。

「毎日使うけど、メインは温めとグリル中心」という家庭に向いています。

おすすめする人 見送ったほうがいい人
  • コスパを最優先にしたい人
  • パン・グリル料理中心で手動操作に抵抗がない人
  • 高齢の家族とボタン操作を共有したい人
  • シンプルな機能で十分という単身・2人暮らしの家庭
  • 冷凍惣菜や弁当を毎日使う人
  • ボウル調理で鍋を減らしたい人
  • 大皿と丼を同時に温めたい人

GX26は“温め+グリル中心”のライトユーザー向けで、価格と満足度のバランスが良い機種です。

選び方のポイントまとめ

どちらを選ぶべきか迷ったときは、以下の基準で判断するのがおすすめです。

項目 ES-LA30 ES-GX26
温めムラ ほぼなし(ツインエンジン) 端が冷えやすい
ボウル調理 72品で充実 52品で少なめ
使いやすさ タッチ操作/自動最適制御 物理ボタン/シンプル操作
時短性能 高(冷凍ご飯2個を2分台) 中(4分前後)
価格 約6.9万円 約3.8万円

週3回以上、冷凍食材や惣菜を使うならES-LA30。
週1〜2回程度の使用ならES-GX26で十分満足できます。

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価格推移と買い時カレンダー(2026〜2027版)

ここでは、2025年発売以降の価格推移をもとに、「いつ買うのが最もお得か」を具体的に解説します。

家電の価格は季節イベントやセール時期によって変動するため、タイミングを見極めるのが重要です。

主要セールごとの最安価格推移

2025年〜2026年の主要セールにおける価格推移を表にまとめました。

ES-LA30は発売後に緩やかに値下がりし、ES-GX26はセール時に底値を記録しています。

時期 ES-LA30 ES-GX26 トピック
発売時(2025/09〜07) ¥79,800 ¥59,800 メーカー想定価格
ブラックフライデー(2025/11) ¥72,800 ¥49,800 ポイント+10%
Prime Day(2026/07) ¥68,900 ¥44,300 クーポン+還元あり
2026年末(最安時) ¥64,800 ¥38,000 価格差 約¥26,800

価格差が2.5万円を切るタイミングが、ES-LA30購入の“ベストシーズン”です。

セール攻略カレンダーと実質価格の計算方法

2026〜2027年にかけて狙うべきセール時期をカレンダー形式で整理しました。

また、ポイント還元を考慮した“実質価格”での比較も重要です。

時期 主なイベント 想定価格 ポイント還元後(実質)
3月中旬 決算セール LA30:約6.6万円/GX26:約3.7万円 約6.0万円/約3.4万円
5月GW 春の特価セール LA30:約6.4万円/GX26:約3.6万円 約5.9万円/約3.3万円
7月 Prime Day LA30:約6.3万円/GX26:約3.5万円 約5.8万円/約3.2万円
11月 ブラックフライデー LA30:約6.2万円/GX26:約3.3万円 約5.7万円/約3.0万円

「本体価格 − ポイント還元 + 延長保証料」で実質価格を算出するのがコツです。

たとえば、LA30が¥64,800でポイント10%還元の場合、実質約¥58,000となります。

保証延長を加えても、型落ちよりお得になることがあります。

まとめ──ES-LA30とES-GX26、最終ジャッジ

ここまで、象印のオーブンレンジ「EVERINO」シリーズの2モデル、ES-LA30とES-GX26を比較してきました。

どちらも優れた時短家電ですが、性能・価格・使い方のバランスによって向いている層が異なります。

最終的な選択ポイントは、「温めムラの少なさ」と「価格の納得度」をどう捉えるかです。

どちらを選ぶべきか?結論と判断基準

まず結論から言えば、冷凍惣菜・ボウル調理を週3回以上使う家庭ならES-LA30一択です。

ツインエンジンによるムラのない加熱、自動メニュー72品によるボウル時短は、日々のストレスを確実に減らします。

特に共働き家庭や夕食を短時間で用意したい人にとって、1日6分の時短効果は非常に大きな価値です。

判断基準 ES-LA30 ES-GX26
主な利用スタイル 冷凍食品・ボウル調理中心 オーブン・グリル中心
温めムラ ほぼなし(±2℃) 端が冷えやすい(±8℃)
自動メニュー 72品 52品
レンジ出力維持 1000W×5分 1000W×3分
価格(実勢) 約¥69,000 約¥38,000

価格差が2.5万円以内であれば、ES-LA30を選ぶ価値は十分にあります。

一方で、温め中心・オーブン調理が多く、コスパを重視するならES-GX26でも満足度は高いでしょう。

後悔しない選び方のコツ

最後に、購入後に「やっぱりこっちにすればよかった」と思わないための選び方を整理します。

  • 家族の食事頻度を考える──冷凍弁当・惣菜が週3回以上ならES-LA30
  • 価格よりも時短効果を重視する──1日6分の時短が積み重なると年間52時間
  • 操作性を重視する──タッチ操作派はLA30、ボタン派はGX26

迷ったときは、「時間」と「快適さ」のどちらに価値を置くかで決めるのが正解です。

毎日の“あと6分”を買うかどうか──それがES-LA30の本質的な選択ポイントです。

価格を最優先するならGX26、生活の質を上げたいならLA30。
どちらを選んでも、象印の技術が支える「失敗しない時短調理」が手に入ります。

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