象印NW-JZ10とNW-BA10の違いを徹底比較|どっちが買い?選び方の決定版

家電

象印の圧力IH炊飯ジャー「NW-JZ10」と「NW-BA10」。

どちらも人気モデルですが、「実際にどう違うの?」「どっちを選べばいいの?」と迷ってしまう方も多いはずです。

この記事では、両モデルの仕様や内釜の構造、メニューの違い、共通機能までを徹底比較。

それぞれの向いている使い方用途別のおすすめまで、分かりやすく解説しています。

最終的には、味にこだわる「JZ10」か、コスパと使いやすさの「BA10」かを自分で判断できるようになります。

炊飯器選びで後悔しないために、この記事を読めば違いがスッキリわかります。

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象印NW-JZ10とNW-BA10の違いはどこにある?

象印の圧力IH炊飯ジャー「NW-JZ10」と「NW-BA10」は、見た目が似ているものの、中身にはしっかりとした違いがあります。

この章では、まず最初に2機種の主な違いをざっくり把握しつつ、細かい仕様の違いについて解説していきます。

まずは結論!8つの違いをざっくり整理

NW-JZ10とNW-BA10には、以下のような8つの主な違いがあります。

比較ポイント NW-JZ10 NW-BA10
カラー ブラックのみ ブラック / ホワイト
内釜 鉄(くろがね仕込み)豪炎かまど釜
厚さ2.2mm
鉄器コート黒まる厚釜
厚さ1.7mm
「わが家炊き」通り数 81通り 49通り
鉄器おこげメニュー あり なし
取説2次元コード なし あり
質量 約6.5kg 約6.0kg
保温時消費電力 16.7Wh 16.8Wh
発売時期 2023年7月 2024年9月

これだけの違いがあるので、価格差にも納得ですし、選び方の基準も変わってきます。

発売時期とカラー展開の違いを比較

発売時期はNW-JZ10が1年ほど早く、NW-BA10の方が新しいモデルです。

カラーについても、NW-JZ10はブラック一択ですが、NW-BA10はホワイトも選べるので、キッチンの雰囲気に合わせやすくなっています。

見た目の印象を大切にする方や、新しいモデルが好きな方はNW-BA10が向いています。

内釜の素材と構造の違いで味は変わる?

内釜の違いは、炊き上がりのごはんに直接影響します。

NW-JZ10の「鉄(くろがね仕込み)豪炎かまど釜」は、発熱性と蓄熱性に優れた鉄をベースに、アルミとステンレスでサンドした構造で、釜の厚みも2.2mmあります。

一方、NW-BA10は「鉄器コート黒まる厚釜」で、釜厚は1.7mm。炊きムラを抑える工夫はされていますが、上位機種と比べるとややシンプルな仕様です。

「お米の甘みやふっくら感」をとことん求めるなら、内釜がリッチなNW-JZ10のほうが有利です。

「わが家炊き」メニューはどう違う?

象印ならではの機能「わが家炊き」は、食べたごはんの感想を選んで好みの味に調整してくれる便利な機能。

この章では、JZ10とBA10で何が違うのかを見ていきましょう。

通り数の違いが食感の細やかさに直結

NW-JZ10は「わが家炊き」が81通り、NW-BA10は49通り対応しています。

この「通り数」は、食感の微調整パターンの多さを示しています。

つまり、JZ10のほうがより細かく炊き分けられ、自分好みのごはんに近づける可能性が高いということ。

「しゃっきり寄りのもっちり」とか「固めで甘め」など、絶妙なこだわりがある人ほどJZ10がおすすめです。

鉄器おこげメニューは上位モデル限定

NW-JZ10には「鉄器おこげ」メニューが搭載されていて、おこげ好きにはたまらない仕様。

これは、釜の性能と制御技術の高さがあってこそ実現できる機能で、BA10には搭載されていません。

おこげは炊きたてが一番おいしいので、夕食時にすぐ食べられる人には特におすすめ。

おこげの香ばしさとパリッと感を楽しみたいなら、迷わずJZ10です。

取扱説明書の2次元コードって便利なの?

意外と見落とされがちですが、「取扱説明書の2次元コード」の有無は、使い勝手に大きな差を生みます。

この章では、コードの有無がどのような場面で役立つのかを解説します。

スマホで操作確認できる新モデルの魅力

NW-BA10には、本体に「取扱説明書の2次元コード」が付いています。

このコードをスマホで読み取れば、操作方法やお手入れの仕方をすぐに確認できてとっても便利。

例えば「保温モードの切り替えってどうやるんだっけ?」というとき、わざわざ分厚い説明書を取り出さなくても、スマホからサッと調べられます。

特に家族みんなが使う場合や、年配の親と共用するなら、スマホで説明が読めるのは大きな利点です。

紙のマニュアル派は気にしなくてもOK?

一方で、従来通りの紙の説明書で十分という方には、大きな差にはならないかもしれません。

NW-JZ10には2次元コードはありませんが、操作パネルは視認性の高い「高コントラスト液晶」を採用しており、操作性自体に大きな不満はないでしょう。

スマホ操作に慣れていない方や、説明書を見なくても直感的に使える方は、そこまで気にしなくてOKです。

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電気代は気になる?消費電力を比較

長く使う家電だからこそ、ランニングコストも気になるポイントですよね。

ここでは、保温時や年間の消費電力にどれだけ差があるのかをチェックします。

保温時・年間消費電力はほぼ同じ

実際のところ、NW-JZ10とNW-BA10の消費電力に大きな差はありません。

項目 NW-JZ10 NW-BA10
保温時消費電力量 16.7Wh 16.8Wh
年間消費電力量(エコ炊飯) 77.0kWh/年 77.1kWh/年

わずか0.1kWh程度の差なので、電気代としてはほとんど誤差の範囲です。

仕様上の差は気にしなくて大丈夫?

炊飯時の最大消費電力(1240W)や本体サイズも共通しており、使用上の負担にはなりません。

つまり、電気代やスペースの面では、どちらを選んでも大きな差はないということ。

価格差を考える際に、電気代の差で決める必要はなさそうです。

共通するスペックと便利機能もチェック

ここまで違いばかりを見てきましたが、実は両モデルには共通する高性能な機能もたくさんあります。

この章では、「どちらを選んでも満足できるポイント」に注目して解説します。

「豪熱大火力」や「炊き分け圧力」は両方搭載

象印ならではの「豪熱大火力」テクノロジーは、NW-JZ10にもNW-BA10にも標準搭載。

これは、炊飯中に強火で一気に加熱し、激しい対流を生み出してごはんをふっくら炊き上げる技術です。

さらに「炊き分け圧力」によって、白米をしゃっきりからもちもちまで5通りに炊き分け可能。

炊き分けパターン 食感の目安
しゃっきり さっぱり・粒感あり
ややしゃっきり 少し固め・水分控えめ
ふつう 標準的な炊き上がり
ややもちもち やわらかめ・甘みあり
もちもち 柔らかく粘りあり

どちらのモデルでも、お米の好みに合わせて食感を選べるのが大きな魅力です。

日々の手入れがラクな設計も同じ

内釜と内ぶたの2点のみを洗えばOKという、メンテナンスの手軽さも共通。

さらに、「フラットトップパネル」「フラットフレーム」「フラット庫内」など、掃除がしやすい設計もばっちり揃っています。

しゃもじとプッシュボタンには抗菌効果のあるAg+加工が施され、衛生面も安心です。

清潔さを保ちつつ、毎日の使い勝手もよく考えられています。

結局どっちを選ぶべき?用途別おすすめ

ここまで違いと共通点をチェックしてきましたが、最後に「こんな人にはこっちがおすすめ!」という選び方のまとめをご紹介します。

味重視・炊き分け派はNW-JZ10

とにかく美味しいごはんが食べたい、炊き加減にこだわりたいという方にはNW-JZ10がぴったり。

  • 内釜がリッチな「豪炎かまど釜」
  • 「わが家炊き」が81通りと微調整が豊富
  • 「鉄器おこげ」で香ばしいごはんが楽しめる

味と炊き方のバリエーションを重視する方には、NW-JZ10一択です。

見た目・コスパ重視ならNW-BA10

一方で、「炊飯性能はしっかり欲しいけど、コストは少し抑えたい」という方にはNW-BA10がおすすめです。

  • ブラック・ホワイトの2色展開でインテリアに合わせやすい
  • 必要十分な機能はしっかり搭載
  • 取説QRコードなど新しさも◎

コスパやデザイン性も重視するなら、NW-BA10が満足度高い選択になります。

まとめ:あなたに合う炊飯器はどっち?

象印の圧力IH炊飯ジャー「NW-JZ10」と「NW-BA10」の違いを比較してきました。

どちらも基本性能がしっかりしており、ごはんを美味しく炊けることに変わりはありません。

ですが、それぞれに「こだわりポイント」があるため、選ぶ際は自分の重視するポイントに合わせるのがコツです。

あなたにおすすめのモデル こんな人にぴったり
NW-JZ10
  • おこげや微調整機能など、炊き方にこだわりたい
  • 内釜の品質にこだわってごはんの味を最大限に楽しみたい
  • 最新機能よりも、炊き上がりの美味しさ重視
NW-BA10
  • 必要な機能をしっかり備えたコスパ重視モデルを探している
  • キッチンに合わせてホワイトなどの色も選びたい
  • スマホから説明書をサッと見られる便利さが欲しい

「とことん美味しさ重視」ならNW-JZ10、「バランス良くお得に」選ぶならNW-BA10がおすすめです。

どちらを選んでも、象印らしい高火力と丁寧な炊き分けが楽しめるのは間違いありません。

あなたの生活スタイルや価値観に合った1台を、じっくり選んでみてください。

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