パナソニックの人気ブルーレイレコーダー「DMR-4TS204S」と「DMR-4TS204」。
どちらも見た目もスペックもそっくりで、「一体何が違うの?」と迷う方が多いですよね。
結論から言うと、両モデルの違いは付属品・発売時期・価格差の3点だけです。
性能・機能は完全に同一で、録画や画質、操作性に差はありません。
では、なぜ価格が1万円以上も違うのか?
この記事では、2つのモデルのスペックを徹底比較し、どちらを選ぶべきかをわかりやすく解説します。
「最新モデルを買うべきか」「型落ちで十分か」迷っている方は、この記事を読めばすぐに答えが見つかります。
購入前に知っておくべきポイントを、データと実際の口コミを交えながら丁寧に紹介していきます。
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DMR-4TS204SとDMR-4TS204の違いを一言でまとめると?
まず最初に結論からお伝えします。
DMR-4TS204SとDMR-4TS204の違いは「付属品・発売時期・価格」の3つだけです。
つまり、録画性能や画質、操作性といった機能面は完全に同一なんです。
ここを押さえるだけで、どちらを選ぶべきかすぐに判断できますよ。
まずは結論。違いは「付属品・発売時期・価格」の3点
両モデルの仕様書を比較すると、搭載チューナー数・録画方式・ネットワーク機能などは全て同じ。
異なるのは、次の3つだけです。
| 項目 | DMR-4TS204S(最新) | DMR-4TS204(型落ち) |
|---|---|---|
| 発売日 | 2025年12月12日 | 2024年12月13日 |
| 価格(税込) | 約73,700円〜 | 約62,000円〜 |
| 付属品(75Ω同軸ケーブル) | なし | あり |
つまり性能は同じで価格だけ違うということですね。
この差をどう見るかが選び方のポイントになります。
どちらを選ぶべき?タイプ別おすすめ早見表
「性能は同じ」と分かっても、どちらが自分に合うか迷う方も多いですよね。
そこで、利用スタイル別におすすめを整理しました。
| こんな人におすすめ | DMR-4TS204S | DMR-4TS204 |
|---|---|---|
| 最新モデルを選びたい | ◎ | △ |
| とにかくコスパ重視 | △ | ◎ |
| 同軸ケーブルを持っていない | △ | ◎ |
| 長期保証やサポートを重視 | ◎ | ○ |
どちらを選んでも性能は変わらないので、最終的には「価格」と「付属品の有無」を基準に決めればOKです。
DMR-4TS204SとDMR-4TS204のスペック比較表
ここでは、両モデルの基本スペックを一覧で比較します。
性能差がまったくないことが一目で分かるはずです。
主要スペックを一覧で比較
| 項目 | DMR-4TS204S | DMR-4TS204 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2025年12月12日 | 2024年12月13日 |
| 価格(税込) | 約73,700円〜 | 約62,000円〜 |
| HDD容量 | 2TB | 2TB |
| チューナー数 | 3 | 3 |
| 4Kチューナー内蔵 | ○ | ○ |
| Ultra HD Blu-ray再生 | ○ | ○ |
| 無線LAN | ○ | ○ |
| どこでもディーガアプリ対応 | ○ | ○ |
このように、ハードウェアもソフトウェアも同一仕様。
外観や操作感も変わらないため、見た目で新旧を区別するのは難しいレベルです。
性能差がない理由を解説
パナソニックのDIGAシリーズは、毎年ほぼ同スペックでマイナーチェンジを繰り返しています。
これは流通在庫の整理や価格維持のための「型番更新」であり、技術的な刷新ではありません。
そのため、今回のDMR-4TS204Sも実質的にはDMR-4TS204の再販モデルといえます。
このことを知っておくと、買い時の判断がしやすくなりますね。
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違い① 付属品(75Ω同軸ケーブル)の有無
まず最初の違いは、同梱されている付属品です。
最新モデルDMR-4TS204Sには、75Ω同軸ケーブルが付属していません。
一方で、型落ちのDMR-4TS204にはこのケーブルが同梱されています。
付属ケーブルの役割とは?
75Ω同軸ケーブルは、テレビアンテナとレコーダーを接続するための基本的なケーブルです。
このケーブルがなければ地デジやBS/CSの電波を受信できないため、録画もできません。
市販品は1〜2メートルの長さで、価格はおおよそ1,000円〜2,000円ほど。
つまり、付属していなくても後から購入することが十分に可能です。
| 項目 | DMR-4TS204S | DMR-4TS204 |
|---|---|---|
| 付属ケーブル | なし | あり(75Ω同軸ケーブル) |
| ケーブル購入費目安 | 約1,000〜2,000円 | 不要 |
つまり、ケーブルの有無が価格差の一部に影響していると言えます。
ケーブルが必要な人・不要な人の見分け方
すでにテレビやレコーダー用のケーブルをお持ちであれば、新たに買う必要はありません。
逆に、初めてレコーダーを購入する方や、アンテナ線を一つしか持っていない場合は、ケーブル付属の型落ちモデルの方が便利です。
家にケーブルがあるかどうかを確認してから選ぶと、ムダな出費を防げます。
ケーブルの有無=初期コストの差と考えてOKです。
違い② 発売時期の違いと型番ルールの仕組み
2つ目の違いは発売時期です。
DMR-4TS204Sは2025年12月発売、DMR-4TS204は2024年12月発売で、ちょうど1年の差があります。
ただし、実際の中身はほぼ変わりません。
1年差でも中身は同じ?パナソニックの型番更新サイクル
パナソニックのDIGAシリーズは、毎年12月ごろに新しい型番へ更新されるサイクルを採用しています。
この更新は、主に在庫調整や販売戦略上の理由で行われるため、スペック自体に大きな変更はありません。
| モデル | 発売時期 | 実質的な変更点 |
|---|---|---|
| DMR-4TS204S | 2025年12月 | 型番変更・ケーブル削除 |
| DMR-4TS204 | 2024年12月 | ケーブル付属 |
つまり、DMR-4TS204Sは“見た目だけ新しくしたDMR-4TS204”と考えるのが正解です。
発売年による保証・サポートの違い
最新モデルのメリットは、メーカー保証期間の開始日が新しくなること。
たとえば2025年モデルを2025年末に購入した場合、保証は2026年末まで有効です。
一方、型落ちは販売開始から時間が経っているため、在庫品を買うと保証期間が短くなるケースがあります。
ただし、性能面ではどちらも同一なので、長期保証を付けるかどうかで安心感は補えます。
まとめると、発売時期の違いは保証開始時期のズレにすぎません。
型落ちを購入しても、実用上の不利はほぼありません。
違い③ 価格差の理由とコスパ比較
最後の違いは価格です。
DMR-4TS204SとDMR-4TS204には、約11,000円前後の価格差があります。
この差額は、主に「新モデルプレミアム」と呼ばれる販売戦略上の調整によるものです。
実売価格の推移をチェック
2025年12月時点の実勢価格を比べてみましょう。
| モデル | 価格(税込) | 発売時期 |
|---|---|---|
| DMR-4TS204S(最新) | 約73,700円〜 | 2025年12月 |
| DMR-4TS204(型落ち) | 約62,000円〜 | 2024年12月 |
1万円以上の差があるにもかかわらず、性能面はまったく同じです。
つまり、新しい型番というだけで価格が上がっているということですね。
この差額をどう考えるかが、コスパ判断の分かれ目です。
型落ちを選ぶときの注意点
価格重視で型落ちモデルを選ぶ場合は、在庫状況と保証条件をチェックしておきましょう。
特に、在庫限りのセール品は返品不可・保証短縮などの条件が付くことがあります。
ただし、多くの販売店ではメーカー保証1年が適用されるため、心配しすぎる必要はありません。
性能が同じなら、価格差=純粋な節約効果です。
その1万円で外付けHDDや録画用BDメディアを買う方が、実用的な投資になりますね。
DMR-4TS204S・DMR-4TS204 共通の優れた機能
ここからは、両モデルに共通する主な機能を紹介します。
どちらを選んでも、パナソニックDIGAシリーズの魅力をしっかり体感できますよ。
4Kチューナー内蔵で新4K放送に対応
両モデルともBS4K・CS4Kチューナーを内蔵しています。
新4K衛星放送を直接受信・録画できるため、4Kテレビをお持ちの方なら高精細映像をそのまま楽しめます。
地上波・BS・CSに加え、4K放送を1台で完結できるのは大きなメリットです。
| 放送対応 | DMR-4TS204S | DMR-4TS204 |
|---|---|---|
| 地上デジタル | ○ | ○ |
| BS/CS | ○ | ○ |
| BS4K/CS4K | ○ | ○ |
3番組同時録画で家族の番組重複を防ぐ
ハイビジョン放送を最大3番組同時に録画できるため、家族それぞれが見たい番組を取り逃がす心配がありません。
同時録画中でも別番組を視聴でき、リモコン操作もシンプルです。
録画の取り合いがなくなるので、家族みんなが快適に使えますね。
2TB大容量+UHD BD対応で録画も視聴も快適
内蔵HDDは2TBで、地デジなら約254時間、4K放送でも約130時間録画可能。
さらにUltra HD Blu-rayの再生に対応しており、映画やライブ映像を高画質で楽しめます。
録画・再生の両方を1台で完結できるのがDIGAの強みです。
| 項目 | DMR-4TS204S | DMR-4TS204 |
|---|---|---|
| HDD容量 | 2TB | 2TB |
| Ultra HD Blu-ray再生 | ○ | ○ |
| 長時間録画 | 約254時間(HD) | 約254時間(HD) |
スマホ連携「どこでもディーガ」で外出先から楽しめる
専用アプリ「どこでもディーガ」を使えば、外出先でも録画予約や番組視聴が可能です。
出張中や通勤中でも、スマホから録画番組を楽しめるのはとても便利。
また、放送中の番組をリアルタイムで視聴できるため、録り逃しの心配もありません。
“録る・見る・持ち出す”をスマホ1台で完結できるのは、DIGAならではの強みですね。
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口コミ・評判から分かるリアルな使い心地
ここでは、実際にDMR-4TS204シリーズを使っているユーザーの口コミをまとめます。
DMR-4TS204Sは発売直後のためレビューが少ないですが、性能が同一のDMR-4TS204の口コミがそのまま参考になります。
悪い口コミから見る注意点
悪い口コミの多くは、操作性やUI(ユーザーインターフェース)に関する内容です。
たとえば「番組表が見づらい」「ダビング操作がやや遅い」といった意見が見られます。
これは設計思想が旧モデルから変わっていないため、慣れが必要な部分でもあります。
| 指摘内容 | ユーザーの声 |
|---|---|
| 番組表が見づらい | 一度に多くの番組が表示されるが、文字が小さい。 |
| ダビング速度が遅い | 複数番組をまとめて移すときに時間がかかる。 |
| 操作反応が重い | 旧モデルよりもボタン反応が遅く感じる。 |
ただし、録画や再生そのものの安定性は高く、致命的な不満はほとんどありません。
「使い勝手に少し癖があるけれど、性能は非常に安定している」というのが全体の印象です。
良い口コミで評価されているポイント
一方で高評価の口コミでは、「3番組同時録画」「アプリ連携」「画質の良さ」に満足している声が多数。
特に家族世帯では、録画の取り合いがなくなった点が高く評価されています。
| 評価ポイント | ユーザーの感想 |
|---|---|
| 録画機能 | 3番組同時録画で家族の番組が被っても安心。 |
| 画質 | 4K放送の映像が明るく、細部まで綺麗に再生される。 |
| アプリ連携 | どこでもディーガで通勤中に録画番組を観られるのが便利。 |
| 操作性 | リモコンの配置が分かりやすく、前モデルからの移行もスムーズ。 |
全体的に安定した品質とコストパフォーマンスが支持されており、購入満足度の高いモデルであることが分かります。
「録画と再生がストレスなく使える」という点が、多くのユーザーの共通意見です。
結局どっちがおすすめ?利用シーン別に解説
ここまで見てきた通り、DMR-4TS204SとDMR-4TS204はスペック的に同一です。
では、どんな人がどちらを選ぶべきなのでしょうか?
利用スタイル別に整理してみましょう。
最新モデルDMR-4TS204Sがおすすめな人
新型のDMR-4TS204Sは、保証開始時期が新しいという点で安心感があります。
また、「最新型番を持っていたい」「長期的なサポートを重視したい」という方に向いています。
| おすすめタイプ | 理由 |
|---|---|
| 最新モデル志向の人 | 最新型番を所有する満足感が得られる。 |
| 保証を重視する人 | 保証期間が1年長くなる場合がある。 |
| ケーブルを別途購入できる人 | 付属品の違いが気にならない。 |
「最新モデルを買った」という心理的満足を求める方にはぴったりです。
型落ちモデルDMR-4TS204がおすすめな人
一方で、コスパを重視するなら型落ちのDMR-4TS204が断然おすすめです。
性能が同じで価格が安く、ケーブルも付属しているため初期費用を抑えられます。
| おすすめタイプ | 理由 |
|---|---|
| コスパ重視の人 | 約11,000円安く、性能は同一。 |
| 初めてレコーダーを買う人 | 必要なケーブルがすべて揃う。 |
| 複数台購入を検討している人 | 価格差で周辺機器を追加できる。 |
また、在庫処分時にはさらに値引きされることもあり、狙い目のモデルです。
「機能が同じなら安い方」という合理的な判断をする方にはベストな選択肢ですね。
まとめ|DMR-4TS204SとDMR-4TS204の違いを徹底比較した結論
ここまで、DMR-4TS204SとDMR-4TS204の違いを詳しく見てきました。
結論として、両モデルの性能・機能は完全に同一です。
違いは「付属品・発売時期・価格差」の3点のみと覚えておけばOKです。
違いは小さい、でも価格差は大きい
価格差は約11,000円あり、これは実質的に「型番の新しさ」に対するプレミアムです。
新型を選んでも性能が変わらないため、コスパで選ぶならDMR-4TS204が圧倒的に有利。
| 比較ポイント | DMR-4TS204S(最新) | DMR-4TS204(型落ち) |
|---|---|---|
| 価格 | 約73,700円〜 | 約62,000円〜 |
| 付属ケーブル | なし | あり |
| 性能 | 同一 | 同一 |
つまり、価格差をどう使うかで最適な選択が変わります。
節約分で外付けHDDや録画用メディアを購入できるのも型落ちモデルの大きな魅力です。
最もコスパが高い選び方とは
保証期間やサポートにこだわらないなら、型落ちモデルDMR-4TS204を選ぶのが賢明です。
最新モデルの“新しさ”に特別な価値を感じる場合のみ、DMR-4TS204Sを検討すると良いでしょう。
総合的に見ると、性能が同じなら安い方が正解です。
「実用的・経済的・安心感」のバランスを取りたいなら、DMR-4TS204が最もおすすめの選択といえます。
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